公開日: 2025年9月17日 最終更新日: 2025年9月19日 男女トラブル調査 #男女トラブル

同棲解消後のトラブル急増中|荷物・お金・連絡が止まらない場合

「もう別れたのに、元パートナーから連絡が止まらない」

「置いていった荷物をいつまでも引き取りに来ない」

 「生活費を返せと言われて困っている」

そんな“終わったはずの関係”に振り回されていませんか?

同棲解消後の荷物の放置やお金のトラブル、または元恋人からのしつこい連絡に悩まされている人は少なくありません。

恋愛関係の終わりにすべてが片付くとは限らないケースが多いからこそ、状況を悪化させないための解決策を知っていることが重要です。

この記事では、同棲解消後のよくあるトラブルの対処法から、トラブル中に避けるべき対応、困り果てたときの相談窓口までご紹介しています。

「これ以上揉めたくない」「一刻も早く解決したい」と思っているあなたに、役立つ実践情報をお届けします。

 

 

同棲解消後に多い3大あるあるトラブル

同棲解消後に多い3大あるあるトラブル

同棲解消後によくあるトラブルは、次の3つです。

  • 荷物が放置されたまま
  • 生活費や家賃を請求される
  • しつこい連絡が止まらない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

荷物が放置されたままはトラブルのもと|勝手な処分はNG

同棲を解消したあとも、元恋人の「荷物」がそのまま残されているケースが多く見られます。

具体的には、次のような状況です。

  • 「取りに来る」と言ったまま連絡が取れない
  • 連絡しても「忙しい」を理由に先延ばしにされる
  • 大きな家具や家電が残されている
  • 一部だけ持ち帰って残りを放置される

早く気持ちを切り替えたいのに、置き去りにされた荷物が目に入るだけでイライラが募ることもありますよね。

なぜ彼らは荷物をそのままにしておくのか?

次のような理由が挙げられます。

  • 別れた相手と会うことを避けたい
  • 関係が完全に終わる現実を受け入れたくない
  • わざと迷惑をかけようとしている
  • 新しい住居に置く場所がない
  • めんどくさい

理由がどうあれ、新しい生活のために少しでも早く片づけてしまいたいという気持ちはわかります。

しかし、相手の荷物を勝手に処分するのは絶対にやめましょう

他人の所有物を無断で廃棄することは、最悪の場合「器物損壊罪」に問われる可能性があります。

トラブルを未然に防ぐには、感情的になっても適切な手順を踏むことが大切です。

 

生活費や家具代の精算でもめるケースが最多

別れたあとに最も多いのが、「お金」の精算にまつわるトラブルです。

たとえば、次のようなケースです。

  • 「家賃は私が多く払っていた」という主張の食い違い
  • 共同購入した家具の所有権をめぐる争い
  • 敷金の返還金をどう分けるかでもめる
  • 光熱費や通信費の未払い分の請求

同棲中の支払いでもめるカップルは、非常に多く見られます。

特にもめがちな例は、次の通りです。

  • 同棲開始時に支払いのルールを決めていなかった
  • 支払いの記録を残していなかった
  • 口約束だけで領収書や振込履歴がない
  • どちらがいくら負担していたか記憶があいまい

同棲中は、お互いを信頼してざっくりと金銭管理をしていることが多いですよね。

そのため、口約束だけで支払いをしていた場合、「そんな話はしていない」「それはあなたの負担だったでしょ?」という水掛け論になりがちです。

大切なのは、記録と証拠に基づいて、冷静かつ事務的に話を進めることです。

ここでも、感情的にならないことが、後々のトラブルを避けることにつながります。

 

しつこい連絡が止まらないときはストーカー化に要注意

「もう終わったはずなのに、LINEが毎日届く」

「突然、家の前に来られて怖かった」

同棲解消後、しつこく連絡を取ってくる元恋人に困っている人は少なくありません。

最初はただの未練でも、回数や内容がエスカレートすると「ストーカー規制法」の対象となる可能性があります。

エスカレートしやすいパターンは、次の通りです。

  1. 「話し合いたい」という名目での頻繁な連絡
  2. 無視されると感情的なメッセージが増加
  3. 自宅や職場への突然の訪問
  4. SNSでの監視や嫌がらせ投稿
  5. 共通の友人を通じた間接的な接触

上記のようなパターンが見られる場合、「無視していればそのうちやめるだろう」と放置してしまうと、相手の行動が過激になる傾向があります。

次のような兆候が見られる場合は、すでにストーカー化してしまっている可能性が高いです。

  • 1日10回以上の着信やメッセージ
  • 返信を強要するような内容
  • 「見張っている」「行動を把握している」などの発言
  • 断っても贈り物を送り続ける
  • あなたの行動パターンを詳しく知っている発言

はじめのうちは、「しつこいだけ」と思いがちです。

しかし、連絡や訪問が続く場合は、スクリーンショットや通話記録など証拠を残すようにしましょう。

さらに必要であれば、警察や専門機関への相談を考えてください。

早めの対応が、身を守る第一歩です。

恋愛感情が憎しみに変わるとき|執着トラブルのリアル事例

 

トラブルを最小限に抑える|同棲解消後にすぐできる対処法

トラブルを最小限に抑える|同棲解消後にすぐできる対処法

同棲解消後に多いよくあるトラブルを3つ確認できたところで、トラブルを最小限に抑える対処法を確認していきましょう。

  • 元恋人の荷物が残っている場合はどう処理する?
  • 家賃や家具・家電はどうやって精算する?
  • LINE・電話・訪問がしつこいときはどう対応する?

それぞれ順にご紹介していきます。

 

元恋人の荷物が残っている場合はどう処理する?

荷物が残っているときは、勝手に処分せず、段階を踏んで対応するのが基本です。

感情的な判断ではなく、証拠を残しながら冷静に進めることが、後々のトラブル回避につながります。

荷物の処分 することリスト
ステップ1:連絡と期限の設定
  • LINEやメールなど、記録が残る手段で連絡
  • 「◯日までに荷物を引き取ってください」と明確に期限を伝える(目安:1〜2週間)
  • メッセージ内容や日時はスクリーンショットで保存
ステップ2:返答がないときの対応
  • 内容証明郵便を使って正式に通知
  • 文面には「期日までに引き取りがなければ処分します」と明記(通常は1-2週間程度)
  • 発送時の記録(受領証や控え)を必ず保管
ステップ3:直接の接触を避けたい場合
  • 共通の知人がいれば仲介をお願いする
  • 宅配便での送付も有効(着払い)
  • 顔を合わせずに済むことで感情的な衝突を回避
ステップ4:最終的な処分について
  • 期限経過後も連絡や引き取りがなければ、処分に踏み切ることが可能
  • 価値のある物は事前に写真で記録を残す
  • 可能であれば、第三者(友人や家主など)に立ち会ってもらうと安心

すべての段階で重要なのは、感情的にならず冷静に、証拠を残しながら進めることです。

自分だけで判断がつかないときは、法テラスや各種相談窓口への相談を検討しましょう。

交際相手から「訴える」と脅されたら?脅迫罪になるケースと対処法

 

家賃や家具・家電はどうやって精算する?

お金の問題は、感情ではなく「記録」で整理するのが基本です。

精算の流れと話し合いのコツをご紹介します。

まずは、家賃・光熱費の精算方法について見ていきます。

家賃・光熱費の精算 することリスト
ステップ1:支払いに関する記録の確認
  • 銀行振込の履歴を確認
  • 領収書やレシートを整理
  • 契約書や支払い分担に関するメッセージを探す
ステップ2:精算の基準を作る
  • 同棲していた期間をはっきりさせる
  • 実際の支払い額をベースに計算する
  • 口約束だった部分は、証拠がある範囲で妥協点を見つける

話し合いでは「完璧に折半」にこだわりすぎず、お互いが納得できる落としどころを見つける姿勢がポイントです。

感情論にならないよう、事実に基づいた対話を心がけましょう。

次に、家具・家電の精算方法です。

家具・家電の精算 することリスト
ステップ1:所有権の確認
  • レシートや保証書で購入者を確認
  • 同棲前から持っていたものは持ち主が明確
  • 共同購入の場合は話し合いで解決
ステップ2:納得しやすい分割案
  • よく使う側が引き取り、代金をあとで精算
  • 中古品として売却し、代金を折半する
  • 価値が低いものは「譲る」判断も選択肢に入れる

家具・家電の場合は、誰の物か判断できず、使い勝手や思い入れももめるポイントになりやすいです。

譲り合いの気持ちを忘れずに冷静に話し合うことが、円満な解決につながります

最後に、敷金の取り扱いです。

賃貸契約の敷金については、契約者が一度受け取り、あとから分配するのが一般的です。

ただし、退去時にかかる原状回復費用も差し引いて計算する必要があります。

最終確認の際には、一緒に立ち会って部屋の状態を確認できると、トラブルを防ぎやすくなります。

 

LINE・電話・訪問がしつこいときはどう対応する?

元恋人からの連絡が止まらないときは、冷静に段階的な対応を取ることが大切です。

感情的に反応するのではなく、証拠を残しながら少しずつ距離を取っていくことで、トラブルを最小限に抑えられます。

以下に対応のステップをご紹介します。

執拗な連絡を拒否 することリスト
ステップ1:はっきりと拒否する
  • 「もう連絡を取りたくありません」とはっきり伝える
  • 理由を長々と説明しない
  • 一度だけ、書面(メール・LINE)で通知
ステップ2:連絡手段をブロックする
  • 電話番号・LINEをブロック
  • SNSでもブロックや非表示設定
  • メールアドレスの変更も検討
ステップ3:証拠を集めておく
  • すべての連絡内容をスクリーンショットで保存
  • 着信履歴の記録
  • 訪問された場合は日時と状況を記録
ステップ4:第三者に相談する
  • 家族や友人に状況を説明
  • 職場の上司に相談(必要な場合)
  • 専門機関への相談を検討

もし自宅まで来られた場合は、インターホン越しで確認し、居留守を使うことも考えましょう。

しつこい元恋人への対応は、直接対応しないことが基本です。

どうしても対応が必要な場合でも、ドア越しで「お会いするつもりはありません」と毅然と伝えましょう。

職場に現れた場合は、上司やセキュリティ担当に相談し、来訪拒否の対応を依頼することも大切です。

業務に支障が出るようであれば、会社としての対応をお願いしましょう。

 

やってはいけないNG対応|事態を悪化させる行動とは

やってはいけないNG対応|事態を悪化させる行動とは

トラブルを悪化させるやってはいけない対応は次の3つです。

  • 感情的な返信や挑発的な言葉を使う
  • SNSでさらす
  • 「そのうち解決するだろう」と放置する

それぞれ解説します。

 

感情的な返信や挑発的な言葉は逆効果

「もううんざり!」

「二度と連絡してくるな!」

怒りが爆発しそうなとき、ついこんな強い言葉を送ってしまいたくなりますよね。

しかし、感情をぶつけたメッセージは、自分が不利になったり相手の怒りを刺激してしまったりする可能性があります。

特に、LINEやメールはスクリーンショットで保存され、自分が悪者のように扱われてしまう恐れがあります。

さらに挑発的な内容は、自分が悪者のように扱われ、相手が“被害を受けた側”として優位に立ってしまうことも考えられます。

返信が必要な場合は、短く、冷静に、事実だけを伝える姿勢を貫きましょう

 

SNSでさらすのは危険

同棲を解消したのになかなか問題が解決せず、腹が立つ気持ちはわかります。

しかし、元恋人とのやりとりをスクショしてSNSに投稿したり、私物をさらすような行為は非常に危険です。

「世間に知ってもらいたい」という気持ちが裏目に出て、名誉毀損やプライバシー侵害で訴えられるリスクがあります。

さらに、自分の信用や人間関係を失う原因にもなりかねません。

スクリーンショットが一瞬で拡散される時代のため、投稿はすぐに取り消せても、記録は半永久的にネット上に残ります。

誰かに聞いてほしいときは、SNSではなく信頼できる友人や専門窓口に相談しましょう。

発信の内容には、必ず責任が伴うことを忘れずにいてください。

 

「そのうち解決するだろう」と放置するのが一番危ない

「時間が経てば落ち着くだろう」

「連絡もそのうち来なくなるはず」

そんな考えから、問題を放置してしまう人は少なくありません。

しかし、トラブルは自然に解決するどころか、放置によって相手の不満や誤解が膨らみ、さらに状況が悪化することが多いです。

特に、金銭トラブルやしつこい連絡に関しては、「沈黙=承認」と受け取られる可能性もあります。

結果的に、自分が不利な立場に追い込まれてしまうこともあるため注意が必要です。

何もしない選択は、一見穏やかに見えて実はリスクの高い対応です。

問題がこじれてしまう前に、できることから一つずつ着手することで、結果的に精神的負担を軽減できます。

 

トラブルが深刻化したとき|相談窓口と準備すべきこと

トラブルが深刻化したとき|相談窓口と準備すべきこと

同棲解消後のトラブルが深刻化してしまったときは、どうすればよいのか?

ここでは、次の3点について解説していきます。

  • 「自力での対応が難しい」と感じたときの見極めポイント
  • 頼れる相談機関
  • 相談時に必要な準備

それぞれ順に見ていきましょう。

 

自分で解決が難しいと判断するタイミング

同棲解消後によくある3つのトラブルについて、自分では解決できないと判断するポイントをまとめました。

トラブル 判断ポイント
荷物
  • 適切な通知をしても3か月以上放置されている
  • 高額な家具・家電の所有権でもめている
  • 相手が取りに来る際に感情的なトラブルになる
  • 勝手に処分すると法的問題になりそうな貴重品がある
お金
  • 請求額が10万円以上になる
  • 相手が支払いを完全に拒否している
  • 証拠が不十分で話し合いが平行線
  • 脅迫的な言葉で支払いを拒まれている
連絡
  • 1日10回以上の着信・メッセージが続く
  • 自宅や職場に押しかけてくる
  • 「見張っている」「復讐する」などの発言
  • 新しい恋人への嫌がらせが始まった
  • 家族や友人にまで連絡している

また、次のような心理状況にある場合も、自分で解決することは難しいと判断してください。

  • 不安で眠れない日が続いている
  • 外出するのが怖くなった
  • 仕事や学業に集中できない
  • 一人で抱えきれないと感じている

自分でなんとかしようと抱え込むと、心身ともに大きな負担になります。

少しでも「もう限界かも」と思ったら、迷わず相談機関に助けを求めてください

 

相談先の選び方とそれぞれの特徴

同棲解消後のトラブルを相談できる窓口を、4つご紹介します。

  • 法テラス(日本司法支援センター)
  • 女性相談支援センター
  • DV相談ナビ/DV相談+(プラス)
  • 警察の相談ダイヤル

それぞれの相談窓口の特徴は、次の通りです。

相談窓口 こんなときにおすすめ 特徴 相談方法

法テラス

(日本司法支援センター)

お金の問題
  • 国が設立した相談窓口
  • 法律相談に乗ってくれる
  • 無料

詳細は公式HP

女性相談支援センター しつこい連絡
  • 各都道府県に1つある(厚生労働省管轄)
  • 匿名で相談できる
  • 無料
  • #8778(はなそう なやみ)

詳細は公式HP

DV相談ナビ/

DV相談+(プラス)

  • 暴力をふるわれたとき
  • 恐怖を感じたとき
  • 国が運営
  • 匿名で相談できる
  • 「今すぐできること」を教えてくれる
  • 無料

詳細は公式HP

警察の相談ダイヤル 警察に相談するか迷うとき
  • 緊急性の高いケースに即対応
  • 警告・接近禁止命令の申立てが可能
  • 「ストーカー規制法」「迷惑防止条例」など法的措置が取られる可能性あり
  • 無料
#9110

身の危険性があるときは、ためらわずに緊急通報(110)、もしくは最寄りの警察に行きましょう

状況が深刻になる前に、信頼できる窓口へ早めに相談することが解決への近道です。

 

男女トラブル調査

 

相談前に準備しておきたい情報

相談をスムーズに進めるためには、できるだけ客観的な情報・証拠を準備しておくことが大切です。

まずは、相手と自分の関係についての基本情報をまとめておきます。

基本情報の整理

  • 相手の氏名、年齢、住所(分かる範囲で)
  • 同棲期間(◯年◯月〜◯年◯月)
  • 別れた時期と経緯
  • 現在の連絡手段

次に、現在抱えているトラブルの詳細をまとめておきましょう。

同棲解消後によくあるトラブルごとに整理しておいた方が良い情報は、次の通りです。

トラブルの種類 整理する情報
荷物
  • 残っている荷物のリストと写真
  • 引き取りを依頼した連絡の記録
  • 相手からの返答(またはない場合はその旨)
  • 荷物の概算価値
お金
  • 支払い履歴(銀行振込、現金など)
  • レシート、領収書
  • 契約書や賃貸借契約書
  • 敷金・礼金の支払い記録
  • 請求したい金額とその根拠
連絡
  • 着信履歴のスクリーンショット
  • メッセージやメールの内容
  • 訪問された日時と状況
  • 第三者への被害(職場、家族など)
  • 精神的苦痛の程度

できれば時系列でまとめておくと、相談員や弁護士も状況を把握しやすくなります

また、「証拠があるかどうか」が今後の動きを大きく左右するため、今すぐ相談する予定がなくても、記録を残しておくとよいです。

証拠を保存するときのポイントは、次の4つです。

証拠書類の準備

  • すべて時系列で整理
  • 原本とコピーを分けて保管
  • デジタルデータはクラウドにバックアップ
  • 写真には日時が入るよう設定

相談する前には、次のような内容を聞いておくことをおすすめします。

相談時に聞いておくこと

  • 法的にどのような権利があるか
  • 取れる手段とそれぞれのメリット・デメリット
  • かかる費用と期間の見込み
  • 自分でできることと専門家に依頼すべきこと
  • 今後気をつけるべきポイント

 

まとめ

同棲解消後のトラブル解決には対処法を知っていることが重要

同棲解消後は、新たな生活のスタートラインです。

だからこそ、荷物・お金・連絡といった“残された問題”を早めに整理することが大切です。

感情的にならず、冷静に、そして必要に応じて専門機関に相談しましょう。

正しい知識と対応で、あなた自身の心と暮らしを守ることができます。

お問い合わせフォーム

    お名前

    メールアドレス (必須)*

    電話番号(固定電話・携帯)

    お住まい地域

    お問い合わせ種別 *

    お問い合わせ内容 *


    ※docomo・au・softbankなどの携帯電話アドレスはドメイン指定設定により毎月10件以上の「送信エラー」が起こっております。

    フリーメール(GmailやYahoo!メール)のご利用をおすすめします。しばらく経っても返信が来ない場合は、お電話にてご確認くださいませ。

    個人情報の取り扱いについてについて同意する * 

    執筆者の名前
    監修者・執筆者 / 山内
    1977年生まれ。趣味は筋トレで現在でも現場に出るほど負けん気が強いタイプ。
    得意なジャンルは、嫌がらせやストーカーの撃退や対人トラブル。