公開日: 2026年3月26日 最終更新日: 2026年5月28日 浮気・不倫調査 #浮気 #男女トラブル

「浮気調査の費用はいくらかかるのか分からない……」
「できるだけ費用を抑えたいけど、相場が分からず不安」

このような悩みを抱えている方は、少なくありません。

浮気調査の費用は、調査内容や期間によって大きく変動します。

適正価格で依頼し、できるだけ費用を抑えるためには、自分のケースに合った調査プランを知ることが欠かせません。

本記事では、浮気調査の費用相場や内訳、料金が変動する理由をわかりやすく解説します。

あわせて、費用を安く抑えるポイントや、ケース別の目安についても紹介します。

パートナーの浮気を疑っている方は、ぜひ参考にしてください。

浮気調査の費用相場は「10万円〜100万円」と幅がある

浮気調査の費用相場は、およそ「10万円〜100万円」と幅があるのが一般的です。

調査内容や期間、調査体制によって必要な手間や工数が変わるため、費用相場にこれほどの差が生じます。

たとえば、パートナーが浮気相手と会う日時が特定できている場合は、数時間の調査で証拠を押さえられるため、10万円前後で済むことも珍しくありません。

一方で、行動パターンが不規則で調査に時間がかかる場合や、数週間にわたる調査が必要な場合には、総額が100万円ほどに達することもあります。

このように、浮気調査の費用相場は「10万円〜100万円」が一般的ですが、実際には調査の条件次第で大きく変動します。

費用相場に大きな差が出る4つの理由

浮気調査の費用は、主に以下4つの要素によって変動します。

調査時間……

1日(数時間)で済むのか、1週間ほど張り込む必要があるのかによって、人件費が大きく変わります。

人員数……

調査にあたる人数が増えるほど人件費がかかるため、1名体制か複数名体制かで費用に差が出ます。

難易度(警戒度・移動範囲)……

対象者の警戒度が高い場合や、車・新幹線・飛行機など広範囲の移動を伴う調査は、必要工数・人員が増えるため費用が高くなります。

地域差……

都市部と地方では、人件費の相場や移動にかかるガソリン代・高速代などの実費に差があるため、費用に違いが生じます。

これらの要素によって、浮気調査の費用は大きく変動します。

浮気調査の費用形態は主に3種類

浮気調査の費用形態は、主に「時間料金型」「パック型」「成功報酬型」の3つに分けられます。

それぞれ料金の仕組みや適したケースが異なるため、自身の状況に適した料金形態を選ぶことをおすすめします。

ここでは、それぞれの特徴について詳しく解説します。

時間料金型:特定の日時にピンポイントで調査する場合

時間料金型では、調査員1名あたり「1時間◯円」といった計算方法で料金が設定されます。

実際に調査を行った分だけ費用が発生するため、無駄なコストを抑えやすい点が特徴です。

この料金形態はとくに「毎週水曜日は帰りが遅い」など、パートナーの行動をある程度把握できている場合に適しています。

一方で、調査時間が長引くほど費用が増えていくため、事前に情報が少ない場合や長期調査には向いていません。

時間料金型は、特定の日時に絞って調査できる場合に適した料金形態といえます。

パック型:依頼時点での証拠が少ない場合

パック型は「20時間◯万円」というように、調査時間と料金がセットであらかじめ決められている費用形態です。

時間あたりの単価が抑えられるため、予算管理がしやすくなります。

この料金形態は、パートナーの浮気に関する情報がなく、複数日にわたる尾行・張り込みが必要な場合に適しています。

一方、短時間で証拠が押さえられた場合でも、契約したパック料金は変わらない点に注意が必要です。

このようにパック型は、長期間の調査が想定される場合や、あらかじめ費用の上限を決めておきたい場合に適した料金形態といえます。

成功報酬型:結果重視で依頼したい場合

成功報酬型は、浮気の証拠が取得できた場合に報酬が発生する費用形態です。

証拠が取れなかった場合の支払いを抑えられるため、調査結果を重視したい場合に適しています。

なかでも、慰謝料請求や離婚を検討している場合は、確実な証拠が求められるため、相性のよい料金形態です。

ただし、成功時の報酬額は他のプランより高めに設定される傾向にあります。

また「何をもって成功とするか」は探偵事務所によって異なるため、契約内容を事前に確認しておくことが欠かせません。

このように成功報酬型は、証拠が取れるか不安な場合や、結果を重視したい場合に適した料金形態といえます。

浮気調査にかかる費用の内訳

浮気調査の費用は「基本料金」「実費」「追加費用」の3つで構成されるケースがほとんどです。

総額を正しく把握するためには、それぞれにどのような費用が含まれているのかを理解しておくことが大切です。

ここでは、浮気調査にかかる主な費用の内訳について解説します。

基本料金(人件費・機材費)

基本料金は、調査を行うために必要な費用です。

具体的には、調査員の人件費や車両・カメラなどの機材費が含まれます。

基本料金は調査時間や人員数によって変動するため、浮気調査の費用の中でも大きな割合を占めます。

そのため、見積もりの段階では、基本料金に何が含まれているのかを事前に確認しておくことが大切です。

実費(交通費・宿泊費など)

実費は、調査を行う過程で実際に発生する経費のことです。

具体的には、電車・タクシー代やガソリン代、高速道路料金などの「交通費」や、遠方での調査に伴う「宿泊費」などが含まれます。

調査内容や移動距離によって金額が変動するため、場合によっては費用が大きくなることもあります。

そのため、見積もりの段階で「どのような経費が発生する可能性があるか」「実費の精算方法はどうなっているか」を確認しておくことが大切です。

追加費用になりやすい項目

浮気調査では、基本料金や実費とは別に、追加費用が発生するケースもあります。

とくに、調査時間が予定より延びた場合の延長料金や、早朝・深夜帯の調査にかかる料金は、追加費用として請求されやすいです。

追加費用になりやすい項目……

  • 延長料金:予定より調査が長引いた場合に発生する費用。
  • 早朝料金:通常の営業時間外、早朝に調査を行う場合にかかる費用。
  • 深夜料金:通常の営業時間外、早朝に調査を行う場合にかかる費用。

予期せぬ出費を防ぐためにも、見積もりの段階で追加費用の発生条件を確認しておくことが大切です。

浮気調査の費用を安く抑える3つのポイント

前述した通り、浮気調査にかかる費用には大きな幅があります。

しかし、依頼前に準備や工夫をしておくことで、費用を抑えることが可能です。

ここでは、浮気調査の費用を安く抑えるためのポイントを3つ解説します。

事前に持っている情報をすべて共有する

浮気調査の費用を抑えるためには、事前に分かっている情報を探偵に共有することが大切です。

あらかじめ情報があれば、調査の効率を大幅に高められます。

具体的には、パートナーの勤務先やよく行く場所、行動パターンなど、分かっている情報はすべて伝えましょう。

情報が多いほど、無駄な尾行や張り込みを減らせるため、結果的に調査費用の節約につながります。

特定の曜日や時間に絞り込む

浮気調査の費用を抑えるためには、調査日時をあらかじめ絞り込むことも有効です。

調査費用は「探偵の稼働時間」が大きな割合を占めるため、効率的に調査を行うことが費用削減につながります。

たとえば、帰宅が遅い曜日や、不自然に外出が増えるタイミングなどがわかっていれば、その時間をピンポイントで調査できます。

その結果、調査期間の短縮につながり、費用を抑えやすくなるのです。

複数社の見積もりを比較する(相見積もり)

浮気調査の費用を安く抑えるためには、複数の探偵事務所から見積もりを取り、内容を比較することが大切です。

見積もり内容や料金体系は事務所によって異なるため、同じ調査条件でも費用に差が出ることがあります。

複数社で相見積もりをとることで、料金だけでなく、調査計画や対応の丁寧さなども比較でき、納得した上で依頼できます。

【2026年最新】浮気調査の費用相場はいくら?安く抑える3つのポイント

【ケース別】浮気調査の費用目安と実際の調査事例

浮気調査の費用は、調査の目的や期間によって大きく変動します。

ここでは、調査事例ごとの費用目安を、以下のケース別に分けて紹介します。

  • 1日だけ調査が必要なケース【事実確認が目的の場合】
  • 数日〜1週間の調査を実施するケース【離婚調停が目的の場合】
  • 証拠が取れるまで継続するケース【慰謝料請求が目的の場合】

各ケースの目安を理解することで、事前に費用相場をイメージしやすくなります。

1日だけ調査が必要なケース【事実確認が目的の場合】

Aさんは「週末だけ帰宅が遅くなる」という違和感から、パートナーの浮気を疑い、調査を依頼しました。

事実を明らかにし、不安を解消したいと考えていたそうです。

当探偵事務所では、事前に怪しい曜日が特定できていたことから、その日に絞って尾行・張り込みを実施。

その結果、1日の調査で浮気相手との接触を確認することができました。

Aさんは、この調査結果をもとにパートナーと話し合い、謝罪を受けたうえで今後のルールを決め、現在も関係を継続しているとのことです。

このように、調査日時を絞り込めるケースでは、短期間で事実確認が可能となり、費用も抑えやすい傾向があります。

想定ケース

  • 週末や特定曜日のみ行動が不審

調査内容

  • 尾行・張り込み(数時間〜1日)

数日〜1週間の調査を実施するケース【離婚調停が目的の場合】

Bさんは、パートナーの行動に不審な点が増えたことから浮気を疑い、離婚調停を見据えて調査を依頼しました。

特定の日に限らず外出の頻度が増えていたため、数日間にわたり尾行・張り込みを実施。

その結果、複数回にわたる浮気相手との接触が確認され、離婚調停でも有効となる証拠を押さえることができました。

Bさんは、この調査結果をもとに離婚調停を進め、希望していた条件で合意に至ったとのことです。

このように、複数日にわたって調査を行うケースでは、調査期間が長くなる分、費用も高くなりやすい傾向があります。

想定ケース

  • 行動パターンは不明
  • 複数回の接触を確認したい

調査内容

  • 複数日にわたる尾行・記録
  • 不貞の関係性の裏付け

証拠が取れるまで継続するケース【慰謝料請求が目的の場合】

Cさんは、パートナーの行動から浮気をほぼ確信していたため、慰謝料請求を目的として調査を依頼しました。

しかし、相手の警戒心が強く、接触のタイミングも不規則だったため、証拠取得は難しい状況でした。

こうした状況から、当探偵事務所では一定期間にわたる張り込みや尾行の継続を判断。

その結果、不貞関係を裏付ける十分な証拠を押さえることに成功しました。

その証拠をもとに慰謝料請求を行い、最終的には希望していた額を受け取ることができました。

このように、証拠が取れるまで調査を継続するケースでは、調査期間が長期化しやすく、費用も高額になりやすい傾向があります。

想定ケース

  • 確実な証拠が必要
  • 相手が警戒している

調査内容

  • 長期的な張り込み・複数回の証拠取得
  • 裁判で使用できる報告書の作成

浮気調査の費用は「浮気相手」に請求できる?

浮気調査にかかった費用について「相手に請求できるのか」と気になる方は多いものです。

結論からいうと、調査費用の全額をそのまま相手に請求できるとは限りません。

ただし、状況によっては費用の一部を相手に請求できるケースも存在します。

ここでは、浮気調査の費用は誰が支払うのか、また請求できるケースについて解説します。

調査費用は自分で払うのが原則

浮気調査の費用は、原則として調査を依頼した本人が負担します。

これは、探偵事務所との契約を結ぶのが依頼者本人であり、費用の支払い義務も契約者に発生するためです。

たとえば、パートナーの浮気を疑って調査を依頼した場合でも、調査費用は依頼者自身が支払うことになります。

調査の結果や、パートナーの浮気の有無にかかわらず、まずは自分で費用を負担する必要があります。

慰謝料・損害賠償の一部として請求できる可能性がある

浮気調査の費用は原則として自己負担ですが、一定の条件を満たす場合には費用をパートナーに請求できるケースもあります。

裁判において「探偵に依頼しなければ不貞行為を立証できなかった」と判断されれば、調査費用が損害の一部として考慮される可能性があるためです。

たとえば、浮気の事実を客観的に示す証拠が探偵の調査によって初めて得られた場合には、その調査が必要不可欠だったと認められることがあります。

ただし、実際に費用の請求が認められるかどうかは、個別の事情によって判断されます。

そのため、調査費用の請求を検討している場合は、事前に専門家へ相談しておくと安心です。

不倫相手への慰謝料請求ガイド|必要な証拠や条件、流れをまで解説

浮気調査を依頼するべきケースとは?判断のポイント

浮気調査は費用がかかるため、依頼すべきかどうか悩む方も多いでしょう。

しかし、状況によっては自力での対応が難しく、専門家に依頼した方が安心できるケースもあります。

ここでは、浮気調査の依頼を検討する際の判断基準を、2つのポイントに分けて解説します。

慰謝料請求・離婚を視野に入れている場合

離婚や裁判、慰謝料請求を考えている場合は、探偵への調査依頼を検討しましょう。

これらの手続きを有利に進めるには、不貞行為を裏付ける客観的な証拠が必要となるからです。

探偵に調査を依頼すると、裁判でも正式な証拠として扱われる「調査報告書」を受け取れます。

調査報告書とは……

調査で確認できた事実を、客観的な資料としてまとめたものを指します。
調査の経過や確認された事実、写真・日時などが記載されており、裁判や交渉の場において重要な役割を果たします。

裁判や慰謝料請求を見据えている場合は、早い段階で浮気調査の依頼を検討することが重要です。

自力調査では証拠が不十分・リスクが高い場合

浮気の証拠を自力で集めようとする場合、十分な証拠を確保できないおそれがあります。

不貞行為を証明するためには、写真やメッセージのやり取りだけでなく、継続的な関係性や肉体関係を裏付ける客観的な証拠が求められるためです。

また、無理に尾行や張り込みを行うと、相手に気づかれてトラブルに発展したり、プライバシー侵害などのリスクを伴うおそれもあります。

その点、探偵に依頼すれば、適切な方法で証拠を収集できるため、リスクを抑えたうえでの調査が可能です。

リスクのある自力調査を避けるためにも、早い段階で探偵への依頼を検討するとよいでしょう。

 

浮気調査は方法次第で訴えられる|自力調査の危険性と回避策

浮気調査でお悩みなら、まずは無料相談で費用の目安を確認しませんか?

浮気調査の費用相場は、10万円〜100万円程度が一般的とされています。

相場にこのような幅があるのは、調査期間や人員数、対象者の行動パターンなどによって手間や工数が大きく変動するためです。

そのため、正確な費用を把握するには、まず見積もりを取ると良いでしょう。

相談したことで、想定していたよりも費用を抑えられたケースも少なくありません。

当探偵事務所では、現在の状況を丁寧にヒアリングしたうえで、最適な調査プランと費用の目安をご提案しています。

また、相談は無料で、24時間365日いつでも受け付けております。

「まずは話だけ聞いてみたい」という方でも、安心してご相談ください。

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    執筆者の名前
    監修者・執筆者 / 山内
    探偵調査歴20年。国内外の潜入調査、信用に関する問題、迷惑行為、企業や個人生活での男女間のトラブルなど、多岐にわたる問題を解決してきました。豊富な経験と実績を基に、ウェブサイトの内容監修や執筆も行っています。